考えさせられました。





 日曜の朝7時半ごろ家の電話に着信音が鳴りました。

家電話はテレビとネットのパックで契約しているのでほとんど使用しない我が家

電話番号を知っている人も家族のみ

着信音が鳴っても、番号を読み上げてくれるのでほとんど無視

留守電に切り替わると、むこうから「ママ?」と声が・・・

私と夫も娘の声だと思い、急いで受話器をとりました。



私 : ハロー むすめちゃん?

相手: &%’&$%#$%& ママ? (雑音が凄い+声が悲しそう)

私 : 聞こえないよ!どうしたの?

相手: ママ? %&’&$%!”#$%(雑音+声がもっと悲しそう)

私 : ママの携帯からあなたの携帯へかけ直すからちょっとまってて!

相手: #$%#&’(’&%$(雑音)

私 : むすめちゃんでしょ? なにかあったの?

相手: 違うところに電話したようです (切)
 


あれれれれっ?  今のは何だったの?



N.Yに住んでいる娘、電話で話すのは年に2~3回程度

ほとんどはメールかメッセージで済ませています。

話し方や、声が似ているというだけで

99.9%何の疑いもなく娘と信じ応対した私

いつもよりテンションが下がった声だったので

何かあったのではないかと勝手に想像し脳内パニック

電話を切ってからもしばらく放心状態

夫も娘の声にそっくりだったね......と。


心の平静さを取り戻した私は、ふとあの事を思い浮かべました。

それは「おれおれ詐欺」

だいぶ減っては来ているものの、まだまだこの手の詐欺にあう方がいらっしゃるご時世

正直この手の詐欺に遭遇する方達の心情が理解できず

自分だっったら絶対息子かそうでないかぐらい判断できるのにと大高を括っていました。

しかし現実は、なんて浅はかな考えで、詐欺にあった方々を批判していたんだろうと猛猛猛反省。

親が子を思う心、祖父母が孫を思う心はあまりにもピュアであり

何としても助けてあげたい一心で行動されたのですね。

当事者の方々は「もしかしたら?」なんて疑う余裕と気持ちなど頭の中には皆無だったと感じます。

その中でも、我に返って確認の電話を入れたり、銀行に相談された方々は本当に凄いと思います。



もちろん私の一件は詐欺とはなんの関係もありませんが

親の心情とはこんな感じだったんだろうなと深く考えさせられた日曜の朝でございました063.gif











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by dreamyeyes | 2016-06-28 04:31 | misc.(その他いろいろ) | Trackback | Comments(1)
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Commented by Lynn6 at 2016-06-28 04:47
アメリカにもあるんですね、私も気をつけます。
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